よる1

18時半くらいに勉強が一段落したから、「もう一つの扉」を読みきった。残るは30ページの短編のみ。どんな本でも買った本は読みきりたいよね。両性具有という謎な人が出てきた大江健三郎の「燃え上がる緑の木」は無理だったけど。帰りにツタヤに行ったけど、雑誌コーナーは混んでて断念して、ゲームコーナーも覗いたけど、時間の無駄な気がしてきた。まあ、あったらやるんだろうけどさ。